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2010.04.14 Wednesday | - | - | -
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白愁のとき
白愁のとき (角川文庫)夏樹 静子

文庫: 285ページ
出版社: 角川書店 (1996/01)
ISBN-10: 4041445299
ISBN-13: 978-4041445297
発売日: 1996/01


明日の記憶の12年前に書かれてる「若年性アルツハイマー」の恐怖。52歳の造園設計家がある日自ら感じた記憶の空白。自分が病気に侵されているという認識「病識」をいつまで保てるのか。「精神余命」はあとどのくらいなのか。生きることへの執着といっそ死んでしまいたいという誘惑の狭間で揺れる絶望。この白愁のときは家族との絆というよりは仕事への執着だったり男としての執着…プライドみたいなものがより強く描かれていた気がする。
絶望のふちにいてオンナに走っちゃうってのはどうかな。
本音と言えば本音かもしれないけど
妻の立場からすると実に悲しいね。
明日の記憶とは厚みの違いを感じてしまったー。
2009.01.25 Sunday | [ナ行]その他 | comments(0) | trackbacks(0)
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2010.04.14 Wednesday | - | - | -

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