歌野 晶午
単行本: 500ページ
出版社: 角川書店 (2002/02)
ISBN-10: 4048733508
ISBN-13: 978-4048733502
発売日: 2002/02
息子は本当にあの恐ろしい事件の犯人なのか?息子を問いただすのが怖い…真実を知るのが怖い…。親なら誰もが信じられない信じたくないと思うでしょう。少年たちはあんなひどいことを思いつくものなのと何度も背筋が寒くなってしまった。葛藤の末,父親はいったいどうするのかと興味津々。圧倒的な文章に引き込まれてしまったけどラストがちょっとガッカリ…まともにぶつかって欲しかった。
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