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2010.04.14 Wednesday | - | - | -
暗い日曜日
暗い日曜日朔 立木

単行本: 220ページ
出版社: 角川書店 (2006/02)
ISBN-10: 4048736698
ISBN-13: 978-4048736695



死亡推定時刻に登場した弁護士川井倫明先生が再び活躍。今回は著名な画家梶井舜が起こした殺人事件を担当する。共同製作者であり愛人でもある七緒を殺したのは自分だと犯行を素直に認め警察に連行される梶井。面会をしてみると何か違和感を感じずにはいられない倫明先生。さぁどうする!裁判モノはとかくややこしいのですが倫明先生が梶井舜に裁判の流れを丁寧に説明するシーンは読者側にもかなり親切。
2006.02.28 Tuesday | [サ行]朔立木 | comments(0) | trackbacks(0)
死亡推定時刻
死亡推定時刻朔 立木

単行本: 397ページ
出版社: 光文社 (2004/7/21)
ISBN-10: 4334924360
ISBN-13: 978-4334924362



渡辺恒蔵の一人娘が中学生の下校途中に誘拐される…犯人からは身代金1億円の要求が…。結構リアルな冤罪もの。犯人とされる青年は執拗な取調べに恐れをなして自白…そこには警察官たちの事情が見え隠れ。ずさんで強引な警察の捜査に対する嫌悪感はMax!なんだあの調書の書き方は(怒)。それにしてももうちょっと抵抗はできないものなのか…しても無駄なのかもね。現実に似たようなことが起こってるであろうことは容易に想像させられますな。空恐ろしい…。後半は正義の弁護士先生との出会いで少しずつ救われてはゆきますが裁判所との駆け引きもまたリアル。夏樹静子さんの分厚い量刑を思い出しました(面白かったです)。裁判官にアタリハズレがあるなんてね…そりゃ人間が裁くんですからしかたないっちゃしかたないけど憤りを感じっぱなしの1冊。真実はひとつなのにどうしてこうアチコチに捻じ曲がってしまうのか…。結構力が入っちゃって疲れた(-.-)。
2006.01.30 Monday | [サ行]朔立木 | comments(0) | trackbacks(0)