" width="713" height="135" alt="ほんさえあれば" />

<< November 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2010.04.14 Wednesday | - | - | -
陽の子雨の子
陽の子雨の子豊島 ミホ
単行本: 210ページ
出版社: 講談社 (2006/3/28)
ISBN-10: 4062133687
ISBN-13: 978-4062133685
発売日: 2006/3/28



豊島さん2作目。初読みの『檸檬のころ』はことのほかよかった記憶があります。コレは読む本がなかったので短めの本を図書館で探してて出会った作品。装丁もなかなかのインパクト。中学生夕陽が偶然出会う不思議な24歳・雪枝は19歳・サトシと同居中。物語中、中学生としては抜群な優等生ぶりだった夕陽も心の中では不安や期待と格闘。つい息子とダブらせてしまいますね。非日常的ではあるけれど独特の世界に引き込まれました。豊島さんはなんかいいですね。
2009.03.06 Friday | [タ行]豊島ミホ | comments(0) | trackbacks(0)
檸檬のころ
檸檬のころ豊島 ミホ

単行本: 261ページ
出版社: 幻冬舎 (2005/03)
ISBN-10: 4344007476
ISBN-13: 978-4344007475



ある県立高校を舞台にゆるゆるとリンクしながら綴られる青春物語。豊島ミホさん初読みでしたが思ってたよりだいぶよかった…。頑張れば私の娘といってもおかしくないほどお若い…1982年生まれ。タイトルから見ても当然爽やかな学園モノだろうと思って読みました。ところがなぜか無性に泣けたOB目線の『金子商店の夏』や先生目線の『担任稼業』はちょっとテイストが違ってイイっすね。ほろ苦い思い出、何げない日常がもたらす思いをサラリと描く。コレだけ世代が違うのにもかかわらず妙にリアルなのはなんだろ。あとがきも興味深く私的には一層親近感がわいてくる一文。なんかイイな…この人。映画化も決定してるのね…。
2006.10.24 Tuesday | [タ行]豊島ミホ | comments(0) | trackbacks(0)