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2010.04.14 Wednesday | - | - | -
ジーン・ワルツ
ジーン・ワルツ海堂 尊

単行本: 265ページ
出版社: 新潮社 (2008/03)
ISBN-10: 4103065710
ISBN-13: 978-4103065715
発売日: 2008/03


主人公は産婦人科女医。大学病院で教鞭をとるかたわらマリア産婦人科で診療。院長の体調不良で閉院が決まっているこの産婦人科…残されたワケアリ患者は4人。産婦人科医療の問題点をくまなく網羅。少子化・不妊治療・若年層妊娠・中絶・代理母等々…。女性は特に興味深く読めるのではないかと思う。大胆な曽根崎先生…実際こんな先生がいたら少しは産婦人科医療も変わるのだろうか。現実離れしてるとはいえタイヘン面白かった。やっぱ海堂先生のは読んどかないと…ですな。
2008.06.29 Sunday | [カ行]海堂尊 | - | -
ナイチンゲールの沈黙
ナイチンゲールの沈黙海堂 尊

単行本: 413ページ
出版社: 宝島社 (2006/10/6)
ISBN-10: 4796654755
ISBN-13: 978-4796654753



相変わらず慣れるまで読みにくいですね(笑)。『チーム・バチスタの栄光』とは全くの別物。東城病院小児科病棟の看護師浜田小夜の担当は眼球を摘出しなければならない難病に侵された子供たち。少しでも心の負担を軽減するため不定愁訴外来田口Dr.にサポートしてもらうことに。ところがある日患者牧村少年の父親が殺され犯人探しがはじまる…。医療ミステリとはいえ謎解きにややこしい手法が使われるのがきつかったな。現実離れしていてさらに難解なためもひとつ踏み込めなかった感がある。しかしながら抱えきれない運命を懸命に受け入れようとする牧村少年やアツシ少年の存在はドーンと大きくのしかかった。子を持つ親としては小児病棟はつらいです(泣)。微笑ましかったのはMRI検査をする放射線科島津Dr.と子供たちとのやりとり。クチの悪い島津Dr.が子供たちの心をしっかりつかむあたりでフワッと救われる。今回は田口Dr.も厚生労働省の変な調査官白鳥も前作よりは影薄し。『螺鈿迷宮』も手元にあるんだけど…とりあえず今はおなかいっぱい。
2007.01.25 Thursday | [カ行]海堂尊 | comments(0) | trackbacks(0)
チーム・バチスタの栄光
チーム・バチスタの栄光海堂 尊

単行本: 375ページ
出版社: 宝島社 (2006/01)
ISBN-10: 4796650792
ISBN-13: 978-4796650793



かいどう・たけるさんとお読みするんですね。「第4回このミステリーがすごい!」で大賞を受賞。デビュー作。本屋さんの平積みコーナーではひときわ目をひく黄色い装丁。東城大学付属病院心臓移植代替手術専門チーム「チーム・バチスタ」。100%近い成功率を誇るなか連続3例術死が起こります。医療過誤か殺人か…内部調査を頼まれたのは不定愁訴外来担当田口医師。更に厚生労働省からはヘンなキレ者白鳥調査官(『TVJ』のコントレックス好きネゴシエーター大島とキャラかぶるんですけど…)。バリバリのシリアスものだと思ってたら独特のリズムと言い回し…慣れるまで非常に読みづらいったらなかった(笑)。大島…いや白鳥氏がやってきたアタリから温度が一気に上昇。専門用語も結構出てくるので私のような軟弱者はアタフタしちゃいますが「医療ミステリー」タップリ楽しませてもらえました。
2006.04.21 Friday | [カ行]海堂尊 | comments(0) | trackbacks(0)