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2010.04.14 Wednesday | - | - | -
階段途中のビッグ・ノイズ
階段途中のビッグ・ノイズ越谷 オサム

単行本: 302ページ
出版社: 幻冬舎 (2006/10)
ISBN-10: 4344012461
ISBN-13: 978-4344012462



先に読んだ息子は最後の数ページを何度も読み返してはニヤニヤ。「早く読みなよ」と息子に言われるのっていいですね。共有してる感じがなんとも♪ロックを知らない自分を恨めしく思ったのはスクール・オブ・ロックを観たときと同じ感覚(泣)。落胆しつつも…サクッと読了。先輩の不祥事で存続が危ぶまれる軽音楽部。現在部員は啓人たった一人。恒例行事「田高マニア」に出演するためにはまずメンバーを探さきゃ。個性豊かな面々との葛藤や淡い恋…そしてラストのサプライズ。文句なく青春ストーリーの王道をいってるので読後感が爽快なのは当然…読んで間違いなし。…でさらにイイ感じなのはなんだろ。やっぱ脇を固める先生陣か。「校長なんて誰がやってもおんなじなんじゃ…」という意識をちょっと変えてくれたココの校長先生は素敵だった。まず先生たちが変わってくんだね。顧問のカトセンもサイコーだ。ロック大好き人間はもとよりそうでない方にもオススメです。
2007.02.01 Thursday | [カ行]越谷オサム | comments(0) | trackbacks(0)
ボーナス・トラック
ボーナス・トラック越谷 オサム

単行本: 315ページ
出版社: 新潮社 (2004/12/21)
ISBN-10: 4104723010
ISBN-13: 978-4104723010


毎日ハンバーガー屋の仕事に明け暮れる草野は車での帰宅途中,ひき逃げされたらしい大学生・亮太を発見。その亮太がこともあろうにユウレイ(?)となって草野の前に現れます。成仏しそこねた亮太の出現によって草野は見失っていたものを徐々に取り戻してゆくんですが…2人の関係が親密になってゆけばゆくほど何だか切なくって。「やだ…幽霊ネタ?」現実にはありえない(少なくとも私には…)展開に多少引き気味で読みススメましたが,死んでしまった亮太の「うらめしや〜」って感じも,つきまとわれる草野の「かわいそうにね〜」といった同情も押さえ気味で意外によかったです。
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2005.06.15 Wednesday | [カ行]越谷オサム | comments(0) | trackbacks(0)