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2010.04.14 Wednesday | - | - | -
死刑制度は、犯罪者に対する量刑の問題としてではなく、被害者遺族の救済の問題として考えるべきなんです。死刑は、絶対排してはいけません。身内を殺された者にとっては…犯人が死刑にならない限り、殺された者は成仏できない。という一節がありましたがまさに。償いのために犯罪者の命を絶つのではなく被害者遺族の感情としての存置論であるということ。量刑については結構考えさせられます。ましてやもしも冤罪などということになったらどうなるのか…とか。
最初に、世界は天と地に分かれた。以後、すべてのふたつのものに分かれて、世界が少しずつ作られていった。天と地。男と女。生と死。昼と夜。明と暗。陽と陰。なぜふたつに分かれたかと言うと、ひとつだけでは足りない。ふたつがひとつになって初めて、新しいものが生まれることがわかったからだ。また、ひとつの価値は、対極にある価値によって際立ち、お互いがあることで意味が生まれるからなのだ。
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